写真は撮り始めると止まらないですね。
準備までが大変なので、なかなか重い腰が上がりませんが。。。
あとで加工すれば、、、とか思いながら撮影すると、その前提の写真になり、やっぱりなんだか気に入らなくなるんですね。
写真がものをいうわけではないのですが、不思議です。
と思っているのは撮影している側だけかもしれませんが。
ローズカットダイヤモンドは、裏の風景が透けて見えてとても面白いです。
そしてこんなに暗くっても、金属は鈍く渋く、ダイヤはギラリと強く輝くのが本当にジュエリーの面白いところです。
今度はさんさんと太陽が降り注ぐ中で撮影してみます。