日常が戻りつつ

日常が戻りつつ

リハビリかねてで1/4から仕事始めとしておりましたが、そのおかげか何とか通常営業に頭が戻ってまいりました。

一瞬で過ぎ去った冬休みとはいえ、結構体はしっかりお休みモードだったようで、思った以上に体も頭も重い感じでしたので、リハビリの重要性を感じました。

そんな我らの冬休みは何をしていたかといいますと。

どっぷり吉祥寺でした。

年末の記憶があまりないのですが、年始は元旦に近くの八幡さんにお参りに。

小さな神社ですが、外周を取りまくように長蛇の列。

帰りはすっかり遅くなってしまいましたが、そんなこともお休み中ならあまり気になりません。

座敷童みたいで少々あれですが。

会長は一応着物を着せて、私もせっかくなのでほんのちょっとの距離ですが着物を着て。

そして2日は、会長のお友達家族もたまたま帰省していないということだったので、吉祥寺の初売りがてらプラプラ。

すると、サンロードの先にある月窓寺が解放されていて、昔懐かしいおもちゃで自由に遊べるようになっていました。

お天気も良かったので立ち寄り、輪投げや羽子板、駒回し、けん玉、色々大人も楽しみました。

駒回しは、課長が張り切っていましたが全くうまくいかず。

隣で鮮やかな手さばきで回す少年たちに圧倒され、そこでこのへたくそな腕前を披露するのもはばかられ、早々に退散。

いっちょまえにリュックですが、この中はプラレールです。
ごはんの時など、リュックを下ろそうとすると、ものすごく怒られました。

それぞれに、成長しております。

新人君はおしゃべりが急に発達しまして、伝わることが楽しいらしくずっとしゃべっています。

ただ、どうしても会長(姉)のマネになるので、「~ナノヨ?」「~ダワ」という感じです。

子達の成長に負けぬよう、我々もまだまだ成長を続けていきたいものです。