modified oldtype cushion cut Diamond
今日いまさっき、ほんの一時間ほど前に仕入れた石をご紹介します。
modified oldtype cushion cut Diamond
この名前は先ほど石屋さんと勝手に決めたものですが。。。
いわゆるクッション型に、オールドカットのようなブリリアントカットに比べるとカット面の少ないスタイルで、透け感と照りのあるとてつもなく美しいダイヤモンドです。
福永宝飾店では、いわゆるブリリアントカットというダイヤモンドといえばこれ、という定番カットから、アンティークを思わせるローズカット、オールドヨーロピアンカットと、他店ではなかなか目にすることのない、しかしかなりの魅力を持ったダイヤモンドを扱っております。
どれも、一生身に着けるアイテム、婚約指輪としても最高の石です。
そんなグループに、新たな仲間として加わりそうな予感を秘めたダイヤモンドを見つけてしまったわけです。
これでもかというくらい写真を撮りまくりました。
どうですか!!!
なんて美しい。
この厳選した3ピースを選ぶのも本当に一苦労です。
大体0.5カラットあたりのサイズ感で、指に乗ると程よいサイズです。
大きすぎず小さすぎず。
まずは3ピース仕入れました。
かといって、この後いくらでも仕入れられるわけではありません。
どれも少しずつカットや大きさが違うので、これを使う場合はフルオーダとなります。
ブリリアントカットも綺麗だけれど、もう少し自分らしく個性が欲しい、ローズカットも好きだ気ももう少しキラキラしていたい。。。
というかたにはお勧めすぎるくらいの素晴らしいダイヤモンドです。
これを贅沢にもピアスに、というのも良いかもしれません。
もう少し小ぶりなカットがあったので、その場合は小粒でいいかもですね。
エンゲージはもちろん、ファッションリングとして作るのもデザインに遊び心がたくさん詰められそうでよいです。
もしかしたら銀座にもっていこうかなと思いますので、気になるかたはお早めにお知らせください。