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オクタゴンブリリアントカット
お知らせ
2019.03.24
これも福永宝飾店人気のデザインですね。 これはわたしも好きなので、色々と考えた結果このデザインをプラチナで、自分用にと考えております。 しかし気に入ったセンターがまとまらず。。。進みません。 クールでいて、凛としていて、美しい、そんなデザインです。 なぜに私のセンターが見つからないかといいますと、普通のブリリアントカットでも良いのですが、せっかくなので色だったり、内包物だったり、ちょっと変わった感じのものはないかなと思い探しているためです。 プラチナでシンプルにするので、その分石は個性的でも良いかなーなんて。 ところで今日はとても寒かったですね。 昨日と変わらず寒く感じております。 朝と夜しか外に出ませんので、早く安定した暖かさが欲しいものです。 では皆様今日もありがとうございました!
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Halo rosecut ring
お知らせ
2019.03.23
このデザインは、福永宝飾店×ローズカットというものを広めた1つかもしれません。 はじめはオーダーでいただいた中で、これに似たデザインを作りました。 そこから、様々お客様に合わせて作りこんでいった中で、よし、そろそろオリジナルデザインをつくろうではないか、という自然な運びで生まれた中の第一陣でした。 取巻きのスタイル自体は一般的で、シンプル。 でも細部のこだわりがあれやこれや。 センターのローズカットはフクリンで、かつこの覆輪は、丸みがあるというのが小さいところですがこだわりです。 これはダイヤでなくてはできないのですが、これが平らかどうかでかなり印象が違うと思います。 取巻きのサイズ感、腕の細さ、シンプルゆえにバランスの難しいデザインです。 発表当初から今に至るまで、変わらぬ人気を誇るデザインです。 このままでもちろん最高なのですが、皆様そこは個性豊かな面々が多く、といいつつ提案する自分もいるのですが、、側面のちょっとした隙間にダイヤを追加してみたり、色を変えてみたり。 ミルをつけたり外したり。 そういえばまだやったことはないですが、腕にメレダイヤをさらにつけるのもありですね。 デフォルトだけでない楽しみ方も、福永宝飾店の特徴かもしれません。 今朝も撮影していましたがやはりうまくゆかず。 開店時間が迫ってしまって昨日今日の数時間はすべて水の泡でございます。 しかし何かしらの実りがあったはずと信じて、別の、時間の取れる日に改めて撮影します。 余談余談タイムです。 木曜が祝日だったために、今日の土曜日はすでに日曜日かなって勘違いしませんか?? お休みの皆様にとっては、まだ土曜日だった―!っていう最高な気づきだと思います。 私も、会長らがお休みなので朝がゆっくりできる貴重な日曜日です。 というわけできっと今日は映画を見るかボードゲームをするか。。。 夜更かしする予定となっているかと思います。 我が家にはまともなテレビがない代わりに、巨大スクリーンとプロジェクターがあります。 子供たちがまだまだ夜泣きしているうちは何もできませんでしたが、最近ようやく起きてしまうこともなくなってきたので、ひと月のスケジュールの中に、ボードゲームの日、映画の日、というようにたくさん映画を見るようになりました。 私個人的には歴史ものや、古い映画がや、古い時代を描いたものが好きなようで、ほじくり返してみております。 ここ最近で見て面白かったのは、ネットフリックスオリジナルの映画「ROMA」。 これ、アカデミー賞とってましたよね? 実際に見たのはその前だったので、ネットフリックスオリジナルでもこんな賞をとるんだと驚きました。 Huluにするか、ネットフリックスにするかで悩んでまして、とりあえずお試し期間でネットフリックスを使ってみていたのです。 基本映画は課長の方が断然知識があるので、知らぬ間にちょこちょこキープしたりお気に入りに入れたりしていたので、その中からどれを見るか選んでいるときに、じゃあこれにしよう、と思い見ました。 何度か公言しておりますが、私は本においても何においてもあらすじすら聞きたくないタイプなので、ここでは大きな説明はしませんが、 ものすごく、良かったです。 独特な時代背景や、色合い、風景、音、建物、食事、人物、名前、色々なものが絡み合うというか、当たり前にある日常だろうに、なぜにこんなにも引き込まれるのかという不思議、でした。 課長曰く、この監督はこの映画のような手法が多いようでとても惹かれるものでした。 監督を追いかけてみてみるのも面白いのかもですね。 いま調べたら、アップリンク吉祥寺でも今やっているみたいです。 お時間ある方はぜひ。
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額縁リング
結婚指輪と婚約指輪
2019.03.22
一応エンゲージなのですが、福永宝飾店のエンゲージの中では一番ファッションよりかなと思うこちら、額縁のようなフォルムを描いたフクリン留、ローズカットです。 意外と贅沢なのは、小粒の0.8㎜ほどのメレダイヤをびっしり両側に留めているところです。 小さくてもキラキラと輝くところが、クールなのに華やかで、というなんとも絶妙なかっこよさなのです。 厚みもかなり薄いですので、使い心地は抜群だと思います。 エンゲージリングは、第一陣のグループと、第二陣のグループと、大きく分けるとその2種なのですが、追加で取り急ぎ撮影した第二陣たちをそろそろ撮り直そうと思ったことによって、第一陣も一緒にしたほうが良いかなと思い、手を付け始めたのですが。 なんか難しいですよねー。 ピントを合わせる場所が濃いか薄いかでも色は変わるし、背景の花が青か赤かでも、今度は写る金属の色味が変わってしまうのですよ。 周りの環境によって変わるのはそれとしては正解かもしれませんが、紹介するものとして考えるとなかなかに合わせづらい。 違う指輪かなって思っちゃいますよねー。 結局店内のオレンジの明かりも入ってしまうしで、明日の朝取り直そうかなと思いました。 真っ暗闇でもう一度トライします。 いい絵が撮れますように。
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小粒小粒のピアス
お知らせ
2019.03.21
ローズカットではないのですが、すごくシンプルで、今までなかった、痒い所に手が届くピアスを作りました。 ダイヤのサイズは2.5㎜。 小粒ですが、結構存在感はあります。 イエローとプラチナでお作りしております。 両耳simpleに、も素敵ですし、私の様に穴の数がたくさんの方にはこんな使い方も。 両耳は一番下の花型のピアスをつけております。 片方しかなくなって、私のもとにきたカイヤナイトを1つ、その上にちょうど良い穴がありましたので、そこに2.5㎜のダイヤをつけてみました。 左に3つ、右に1つというバランスでつけております。 片耳売りもできますので、気になる方はお声がけくださいませ。
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本日17:30までとさせていただきます。
お知らせ
2019.03.17
急で申し訳ありません。 本日急用ができまして、17:30には閉店させていただきます。 明日は通常通り営業しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします! 新しい看板が届きました! コンパクトで邪魔にならない素敵なサイズです。 ぜひご覧くださいね。
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オールドヨーロピアンカットのエンゲージ
結婚指輪と婚約指輪
2019.03.16
しつこく紹介しておりますが。 思い立ったものが目の前にありましたので、旬なうちに。 以前も紹介済みですが、こちらはオールドヨーロピアンカットのペアシェイプ。 アンダーMのベリーライトイエローです。 シャンパンとイエローのこの色合いがまたなんと素敵なことでしょう。 デザインもかなりクラシック。 ミル留にして、植物の葉のようなモチーフで支えているようなイメージです。 マットに仕上げております。 入り組んだデザインですので、マットが残るところと、取れて新たな傷が入っていくところとが出てきます。 その変化で、また一段とアンティークのような美しい使用感に成長していくと思われます。 そうなったときのリングと、オールドカットのクリアさがまたドはまりするのでしょうね。 楽しみです。
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ローズカットダイヤモンド Octagon halo style
お知らせ
2019.03.15
オールド系のダイヤを語るうえで、忘れてはならないローズカット。 このダイヤから、福永宝飾店らしいエンゲージリング、というものが生まれたといっても過言ではない、ローズカットでございます。 福永宝飾店で使うローズカットは、カットがきれいです。 ざっくりとしたカットのローズカットはたくさんありまして、それも個性ではあるのですが、当店で使うのは、適度な厚みがあって、透け感も十分あって、というものを使っております。 薄すぎると、水晶みたいでいまいち物足りない。 厚すぎるとローズカットらしさが見えない。 程よいバランスが意外と大切なのです。 コロンと厚みのあるのもそれはそれでかわいいのですが、安定して手に入れるのは難しいかなと思います。 オールドカット程ではありませんが、ローズカットもあまり多くカットされているわけではありません。 質にこだわればより難しくなります。 そんなローズカットを使用しております。 透け感もあるので、それだけというのも綺麗ですが、周りにメレダイヤを組み合わせることで、ぐっと華やかさと上質な感じが増して、テンションが上がる素敵なデザインとなります。 なんて。 自分で考えておいてめちゃくちゃ自画自賛ですが、本当に、良いと思います。 フルオーダーでローズカットのご依頼もあったりしますので、それに合わせていろいろデザインを考えておりますと、オリジナルの新作も一緒に浮かんできたりします。 いくつか案が出てまとまり始めたので、そろそろまた新作を考えていく予定です。
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結婚指輪 指の流れに沿って
結婚指輪と婚約指輪
2019.03.14
こちらはこだわりにこだわった形です。 ただ、派手な印象はなく、指になじんでとても綺麗に見えるデザインです。 小指に向けて指の股の位置が変わることを見越して、着けた時に斜めになりすぎないことを計算した形です。 一ひねりの模様と縁は鏡面仕上げにすることで、テクスチャとのコントラストがバランスよく見えます。 計算しただけあって、指のフォルムにもとても綺麗にはまっており、お似合いでとても良かったです。 くぼみのあるデザインは、これからの成長が楽しみでもあります。
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弾丸仕入れ オールドヨーロピアンカット
お知らせ
2019.03.14
先日のオールドカットのお話の続きといえば続きです。 その仕入れとは昨日のことで。 弾丸で甲府まで行ってきました。 これは100ピースくらい?ありました。 0.3-1ctくらいのサイズです。 予想以上に美しく、本当に良いものを見せていただきました。 ではこれ全部でお願いします! なんていってみたい。 これだけあっても私が仕入れられるのなんてたかが知れております。。。 とはいえ、かりにこれ全部仕入れられたとしても、世界にこれだけしかないのです。 香港の業者さんでも1か所しかないところから、唯一出てきたカットのロットがこれだけ。 このトップあたりのは1ct超えるくらいのサイズ。 でもそこまでいやらしさがないことが、ローズカットの魅力です。 私が仕入れてきたのは0.3-0.7ctあたりです。 ご所望なのは0.7あたりで、それでも高額なので1つだけにしようと思っていたのですが、思っている以上に素敵で選べず、2つとも入れてしまいました。 ダイヤ特有のキラキラを持ちつつ、この透明感。 これらは私が仕入れたものです。 先述しましたが、このダイヤたちは、先月末から3月初に行われていた香港のショーで、手配してくださったもの。 もともとは以前紹介したオールドモディファイドカットの大きいものを探していたのですが、このショーの間にすべてなくなってしまったとのことで、それ以外のものをなんと探してくださっていたのです。 そこで見つけたのがこのロットでしたが、いかんせん会場が広すぎて現場まで見に行けない、という担当さんの嘆きから、一体どれくらいの質のものが届くのか、はたまたちゃんと手に入れられるのか、お互いに不安でした。 その結果が分かったのが先週末。 香港からまず画像だけが届いたのです。 でも写真だけじゃわからない! しかしあるということが分かり、担当さんは写真だけでもこれはよさそうなのでは?というちょっと良い反応。 その香港からさらに業者さんの会社に届くのに数日要して月曜にやっと、本社まで届いたとお知らせが来ました。 そのうえで、またさらにこれはいいかも!という反応でしたが、とにもかくにも手元になくってはわからないということで、月曜にすぐ香港から発送してもらい、日本に来たのが水曜日。 週末の時点で、水曜に届くなら見に行きます、と言っていたので、予告通り昨日甲府まで弾丸行ってまいりました。 実物を見て、ぎりぎりまで待ってよかった!と心から思えるほどの美しいものでした。 このルースを、仕入れたそばから一番に見せていただけて、本当に良いのかしらと思いながらじっくりじっくり厳選してきました。 このルースは、今日にはまた香港に送り返して、今度はスイスバーゼルに行ってしまいます。 本当に、この一日しか見ることができなかったのです。 弾丸で行くことを決意して本当に良かったです。 といってもまだお客様に見ていただいていないのですが、間違いなく美しい。 ダイヤ、と一言にいえば山ほどあるかもしれません。 そこに、クラリティーやカラーが乗っかってくると、ぐっと少なくなります。 しかも、一般的なブリリアントカット以外は、なかなかカットされませんので、数がさらに少ないですし、オールドカットとしてよい輝きを放つかどうかも原石次第です。 それだけ貴重なカットを鮮度の高いまま?見せていただき(実際は変わりませんが)この仕事の楽しさをとても実感しました。 綺麗なイエローと、ホワイトと、どちらも魅力的。 これがスイスでまた誰かの手元にいくのですね。 世界広し。 その数ピースがここ福永宝飾店にあります。 お見逃しなく! こういう時、本当なら朝一で出発して、9時過ぎくらいには甲府についていたかったのですが、朝の殺伐とした家庭をほったらかしにするわけにもいかず、会長新人の準備をして、いつも通り一緒に出て、後は課長にお願いしました。 そしてお迎えがありますので、17時までには戻らなくてはならない。 9時出発。 11時過ぎ甲府到着。 そのダイヤだけを1時間半ほどかけてじっくり選定して、では!とそのまま帰ろうとしていたのですが、せっかくなのでランチを、ということで、おいしいイタリアンに連れて行っていただき、14時には甲府を出発。 16時前に吉祥寺に戻りました。 結構いけました。 私にはこれくらいの弾丸が向いている気もします。
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結婚指輪 スズラン
結婚指輪と婚約指輪
2019.03.13
シャンパンゴールドのペアです。 カービングという方法を使って、デザインを削り込んでいます。 スズランがモチーフです。 ぐるり一周に、様々なパターンのスズランで埋め尽くしております。 メンズは、一輪だけお揃いのスズランを削りました。 ダイレクトに入るモチーフは何となく恥ずかしい感じがしてしまいますが、彫りの様に模様をつなぎ合わせて作られるカービングは、古代からあるような不思議な印象を持たせてくれます。 シャンパンカラーがお二人にとてもよくお似合いでした。 ボリューム感も見るの粒々感も、兎に角お似合いです。 ご依頼ありがとうございました!
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結婚指輪 カニの刻印
結婚指輪と婚約指輪
2019.03.12
こちらはシャンパンとプラチナのペアです。 マットの鎚目で、側面も叩きっぱなしのクラフト感あふれる仕上がりとなりました。 ランダムに覗く側面のマット感が良いですね。 こちら内側にはなんと蟹です。 思い入れのあるモチーフとのことで、蟹と誕生石を並べました。 海の中のようで、綺麗です。 そしてポーズも蟹! ナイスポーズありがとうございました!
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結婚指輪 バケットカット
結婚指輪と婚約指輪
2019.03.12
美しいサンドブラストがかかったこちらは、平打ちよりのうっすら丸みをつけた甲丸です。 レディースは、バケットカットのダイヤモンドを留めました。 ラウンドも綺麗ですが、同じダイヤでもカットでぐっと印象が変わりますね。 細見のデザインですが厚みをしっかりつけて、側面はきれいに鏡面仕上げにしました。 こちら何と内側に似顔絵が。 お二人が一生懸命に描いてくださったものを、レーザーで入れさせていただきました。 小さなこのスペースに入る似顔絵はまたとてもかわいいです。 細見でも厚みがあることで適度にボリューム感を感じられるデザインです。 とてもお二人ともお似合いでした。 ご依頼ありがとうございました!
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Old European cut オールドヨーロピアンカット残り僅か
結婚指輪と婚約指輪
2019.03.11
オールドヨーロピアンカット オールドカットとか。 気がつけば。 あと半分です。 このルースは本当に心よりおすすめという私としては珍しいアイテムです。 どれももちろん、ダイヤに限らずだいすきですし、おすすめできる石しかありませんが、それでもお好みがございますので、こんなに強くお勧めすることは基本ありませんが、このダイヤは特に特に特別です。 アンダーMでやさしいイエローなのがよくわかるところがまた魅力的です。 通常は白いものを選ばれるかと思いますが、この柔らかなイエローであれば、ひとつの個性として十分力を発揮する色です。 オールドカットの何が良いかといいますと。 ブリリアントカットにはない透明感、ローズカットにはないシンチレーション。 暗めにしてもこの照り感。 オーバル系と、 クッション。 ドロップ。 この写真は一眼で撮影しました。 一眼のそれなりに良いカメラだと、このシンチレーション的なものは基本的に排除しようとしてくれるので、石を撮影するにはちょっと不向き。 それでも、こんなに綺麗に輝くわけです。 肉眼で見たらばそれはもう。 少し暗くなってもこんなに、むしろ存在感を増しに増してくるのです。 クラシックなイメージ、アンティークのような雰囲気がお好きでも、ローズカットだとちょっと控えめすぎるかな、でもブリリアントカットはやはり一般的で、、、という方々に、後悔させないルースだと思っております。 私にエンゲージリングがもらえるならば! 絶対に選びます。 というくらいおすすめということでございます。 なぜに突然こんな話かといいますと、 いま、オールドカットでご相談いただいているのですが、ご希望はもう少し大きいサイズ。 あるかな、と思い仕入れた石屋さんに相談してみたものの、なんともう1つも残っていないというのです。 運よく、新しいルースが入るかも、ということで相談しておりましたが、それもほんの少しだけでした。 その中のものをまさに明後日にでも見に行ってこようというところなのですが、きっとそれでも数ピースしか仕入れられません。 その希少価値の高さもまた魅力ですね。 面が広めでも厚みがないので、高さを抑えたデザインが作れるうえにカラットよりも大きく見えます。 求められている方がきっといらっしゃるのに、なかなか見つけられないということも多いと思い、できるだけ広めたいと改めて記事にしてみました。 しかし私のブログなど、どれくらいの方が見られているかわかりませんので、隠れ家的なブログになっているかとは思いますが、それでも、本当に求めている方の目に届くと良いなと思います。 インターネットがこれだけ普及しても、ピンポイントで検索することって本当に難しいですよね。 アンティーク系がお好きでも、オールドカットという石の名称すら知らない方がほとんどだと思います。 名前で調べることもできず、何をどう表現して良いかもわからぬまま、当てもなくネットサーフィンするのもぐったりしてしまいます。 私自身が検索が大の苦手。 もし私が調べるならば、、、アンティーク 指輪 ダイヤ 。。。。 これでオールドカット出てくるはずないですよね。 皆さんならどうやって調べるのでしょうか。。 数ある中から我らが福永宝飾店を見つけてくださる方々に感謝です。 というわけで、今あるピースは残り4点ですので、ご興味のある方はお知らせくださいませ。
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結婚指輪 プラチナ鎚目とミルグレイン
結婚指輪と婚約指輪
2019.03.11
こうやって見ると鎚目は大人気ですね。 それでもお客様ごとにデザインが違って、雰囲気も違っているというのが面白いところです。 こちらはプラチナのペアで、レディースはミルグレインを両側に入れています。 プラチナになると、アンティークのようなこの風貌も一気にモダンな印象に変わります。 これも素敵ですね。 お手元の写真です。 意外とボリュームのあるペアです。 身につけるとそれはそれでちょうどよいバランスです。 永く永く使うデザインですので、ボリュームなどもじっくり考えたいですね。 ご依頼ありがとうございました!
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結婚指輪 ローズとプラチナとサンドブラスト
結婚指輪と婚約指輪
2019.03.11
こちらはすっきり細めの甲丸リング。 レディースがローズゴールド、メンズはプラチナです。 サンドブラストをかけています。 光がとってもきれいです。 形がおなじであれば統一感はかなりのもの。 そこにテクスチャが加わればより一層ペアらしさが出てきます。 レディースは四角いマスにダイヤを留めました。 記念のお写真です! ポーズが素敵! とても楽しそうでこちらも嬉しく思いました。 ありがとうございました!