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ローズカットダイヤモンドのエンゲージリング
結婚指輪と婚約指輪
2018.12.23
オリジナルデザインとしてはおそらく第一弾だったと思いますが、こちらのデザイン。 相変わらず人気がございます。 ローズカットの控えめな瑞々しい輝きを、メレダイヤでキラキラっと取り囲む。 ちょうどよいバランスです。 今回はローズゴールドにして、腕をマットにしています。 そして。 側面にダイヤを追加しました。 このスペース、意外と使えます。 横からも見えますし、程よく華やかさをプラスしてくれてとても良いのです。 マットの具合も綺麗でしたし、また違う表情が見られて良いですね。
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オクタゴンブリリアントカット
結婚指輪と婚約指輪
2018.12.15
Octagon 八角形のエンゲージリング ブリリアントカットで、シンプルにかっこよくかつアンティークのような風貌、という点で人気の高いオクタゴンシリーズ。 シャンパンゴールドでお仕立ていたしました。 とてもとても良い組み合わせですね。 そして今回は、腕をすこーし細身にしました。 若干ですが、華奢印象もあって、良いバランスです。 サイズも小さかったですので、これくらいのイメージがお似合いでした。 ダイヤとシャンパン、結構よい組み合わせですよね。 素敵です。
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Happy days to come!!
結婚指輪と婚約指輪
2018.12.01
12月! 本当に大丈夫?どこかの月忘れていないかしら?くらいのスピードで一年終わります。 大分写真がたまってきましたね。 お渡しの瞬間を切り取った、手元のお写真大集合のインスタグラムです。 ぜひご覧ください。 Happy days to come 全ての皆様に、撮影させていただいたお写真をお届けできれば良いのですが、我々二人、作ってお渡しするので精一杯です。 本当に申し訳ない。。。です。 少しずつでもお渡しできたらと思いますが、先にご希望の方はお知らせいただきましたらすぐにお送りします。 エンゲージとの重ね付け。 こちらの奥様はいつも爪がとってもきれい!うらやましかったです。 ガツンと厚みのあるリング。 しかもメンズは内側と外側のコンビ。 しゅるるとしなやかに絡まる蛇のモチーフ。 とってもとってもきれいな蛇を飼っていらっしゃるのです。 本当に綺麗でした。 グーでかわいらしく。 マットな質感がたまらなく上品です。 こんな風に、皆様本当にそれぞれですよね。 私も少しずつ上手に撮れるようになれば、、、と思います。 この瞬間だけ、身長が二メートルくらいあればいいのに、と思います。
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jazzの一節を内側に
結婚指輪と婚約指輪
2018.11.08
とてもシンプルですが、ボリュームがあって、これからがとにかく楽しみなご結婚指輪です。 素材はホワイトゴールド、、、だったかと思います。 このブログで書いているときは大抵記憶を手繰り寄せ、その時の会話や、お客さまとのやり取り、その時に立ち戻って書いておりますので、素材やちょっとした使用なんかは実際とは多少の相違があるかもしれませんが、その点はお許しください。 音楽がお好きなおふたり、ご縁も確かそれにまつわるものだったかと思います。 表はとにかくシンプルに、内側にお二人の思いをぎゅっと詰め込みました。 だいすきなシンガーが歌うJazzの一節。 手書きにの文字に音符をくっつけて、そして大好きなお花を合わせました。 リングの内側は、二人だけの世界でもありますね。 外観はとにかくシンプルにかっこよく仕上げて、内側にたっぷり盛り込むというのも、フルオーダーで作る醍醐味かと思います。 メンズの方は肌があまり強くないということで、サンドブラストをかけて指馴染みの良いように仕上げました。 内側なので表のようにすぐにテクスチャが取れることもありませんので、汗をかいたりした場合にも、鏡面仕上げよりは少しさらっとするかもしれません。 あれもこれもがお似合いで素敵なおふたりでした。 ご依頼ありがとうございました!
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プラチナ結婚指輪
結婚指輪と婚約指輪
2018.11.04
platinum 久々ですねー。 これこそ遅々として進まぬご結婚指輪の紹介。 本日はこちらのペアです。 プラチナのご結婚指輪で、メンズは幅広のシンプルタイプ。 テクスチャをラフブラシで仕上げました。 レディースは鏡面仕上げで、三面ダイヤタイプですが、幅も厚みも少し増やして、大きめのダイヤを入れました。 存在感があって綺麗ですよね。 素敵です。 丸みは同じような甲丸にしていますので、色と形一部を統一させたようなペアです。 お互いの取り入れたい部分はしっかり網羅できたのかな?と思います。 記念写真は、こぶしを前に。 なかなかないので新鮮でとっても良いですね! ご依頼ありがとうございました!
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誕生石×12
結婚指輪と婚約指輪
2018.10.28
Birthstones 先日お渡ししました指輪です。 こちらは、一度すでにお渡ししたアニバーサリーリングですが、側面に12ピースのグレーダイヤモンドを配しておりました。 いずれその隙間を埋めよう、というお話をされていたのですが、それにふさわしい時がやってまいりました。 当初の予定ではグレーを普通についかしようということだったのですが、ボリュームはありますがモノトーンでシンプルな作りでしたので、側面は思い切り華やかにしてみよう、ということになりました。 また、ちょうど誂えたようにできている12個のスペースがありましたので、ここに12か月分の誕生石を入れてみることになりました。 1月ガーネット 2月アメシスト 3月アクアマリン 4月ダイヤモンド、、、このダイヤはせっかくなので色付き、ピンクダイヤにしました。 5月エメラルド 6月ムーンストーン 7月ルビー 8月ペリドット 9月サファイア 10月トルマリン 11月シトリン 12月タンザナイト 光の加減でわかりづらいところもありますが、プラチナ台ですので、色もそれぞれきちんと出たかな、と思います。 留め方はあまりスペースに余裕がありませんでしたが星のように見える彫留を採用。 とてもとてもとても、良い感じにまとまったと思います。 私もこのスタイルの、テーパー型のボリュームのある結婚指輪ですが、半面のみフルエタニティーですので、もう半分も何かしたくなってきました。
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鏡面仕上げのシンプル結婚指輪
結婚指輪と婚約指輪
2018.10.15
polished finish ring 福永宝飾店シンプル&スタンダード 究極のシンプルは鏡面仕上げの甲丸ではないかなと思っております。 こちらはまさにそのスタイル、そしてそこに一番スッキリとした留め方のダイヤモンドを1ピース。 メンズはホワイトゴールド、レディースはイエローゴールド。 これでもか、というくらい磨き上げております。 少し印象として代わっているのはそのボリュームですね。 男性もそれなりに幅がありますが、レディースは、それと同じくらいにボリュームをつけました。 かっこいいです。 厚みも適度にあって、ボリュームがあると意外と指はすっきり見えるのです。 記念写真はこちら! ススっと長い綺麗な指に、このボリュームがとてもお似合いでした。 メンズもホワイトゴールドが肌によく合っていて、かっこいいです。 ご依頼ありがとうございました!
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リボンモチーフの婚約指輪
結婚指輪と婚約指輪
2018.10.12
アンティークの世界から飛び出したような華やかで繊細なリング お渡ししたばかりですが、すぐにでも紹介したく、でも出し惜しみしたい気持ちもあったり、でもやはりと思い立ってご紹介させていただきます。 フルオーダーメイドでお仕立てしたエンゲージリング。 リボンやハートなど、かわいらしいモチーフが好き、とのことで、それをイメージしていくつかデザインをさせていただきました。 ハートモチーフのかわいらしいものから、リボンなど、さまざま描かせていただいたのですが、それでもかわいいだけでは福永宝飾店らしさに欠けるかなと思い、アンティークにあるような、上面から覗いた時にお花に見える石座を採用したデザインを描いてみました。 そこから、お客様がなぜ我々のところで作りたいと思ってくださったのかが分かる、1枚の画像をいただきました。 バイカラートルマリンとダイヤリング 石の周りにダイヤがランダムに配置されたシリーズ。 これを見て、この雰囲気がとても素敵だったということでご依頼くださったのです。 この画像を見た瞬間に、リボンとダイヤが添えられたイメージがばちっと私の中で嵌りまして、出来上がったリングがこちら。 デザインの段階でかなりウキウキしていましたが、製作には相当苦労いたしました。 私代表の要望と課長の設計士としての言い分とのせめぎ合い。 何とか良い話し合いができて、いざ形となった後は石留。 これも今度は石留職人さんとのやり取りが発生。この画像では見えませんが、リボンの裏側にまで石が留まっているのです。 はじめは無理かも、とおっしゃっていたのですが、やり遂げてくださいました。 あそこにもここにもそこにも!ダイヤモンドがひしめき合っております。 蝶々結びをしたリボンがふわりとたゆたうような、それをまたきゅっと絞ったり、そこにお花を添えたようにダイヤモンドがぽつぽつと並びます。 さらには側面まで。 両側面と、そして首にもダイヤモンドです。 かわいらしいだけじゃない、凛とした美しさと、華やかさ、プラチナのクールな色合いが、すべてが合わさって、最高のバランスで完成いたしました。 このデザインならば、長く長く、年を重ねていっても身につけられそうです。 素敵なものを思う存分作らせていただき本当にありがとうございました。
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スターダストの婚約指輪
結婚指輪と婚約指輪
2018.10.08
Stardust engagement RING キラキラと瞬く星空に、ひと際輝くダイヤモンド。 custom made Jewelry もともとはオリジナルラインとしてあったスターダストリングを、カスタムしました。 店頭のものはアームがシャンパンゴールド、石座はプラチナというコンビネーションでしたが、こちらはオールプラチナにしました。 シャンパンも綺麗だったのですが、プラチナとダイヤの組み合わせが、ものすごくよくお似合いでしたので、私からもプラチナをお勧めいたしました。 きらきらとした輝きは、どこからでも見ることができます。 センターダイヤはクッションカット エッジのあるタイプですが、裏面のカットはクッションという少し変わったカットです。 エメラルドカットのようなきりりとした印象を持ちつつ、クッションのこまかな輝きも感じられるとても素敵なダイヤモンド。 このスターダストリング、結構人気が高いのです。 華やかに見えて、意外と普段にも身に着けやすい。
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結婚指輪 鎚目と甲丸と
結婚指輪と婚約指輪
2018.10.08
久々過ぎる投稿です。 結婚指輪もどんどんやらねばですが全然余裕なしで本当にすみません。 がんばります。 本日は、こちら。 プラチナの鎚目リングとゴールドの鏡面仕上げ メンズはクールにプラチナの鎚目仕上げ、レディースはこれまたシンプルに、イエローゴールドでつるんつるんの鏡面仕上げ。 幅はそれぞれしっかり目にしましたので、ボリュームのあるかっこよい仕上がりになりました。 ボリュームのあるゴールドはシンプルで本当にかっこよいです。 レザーの似合うおふたり。 指輪のかっこよさもしっくりですね。 ありがとうございました!
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Hands//Happy days to come.
結婚指輪と婚約指輪
2018.09.09
Happy days to come! これは、福永宝飾店にあるアンティークのモットーの一節です。 幸せがやってくる感がものすごく合ったので、これをタイトルに、皆様のお手元写真を撮らせていただいております。 結婚式でもなく、ご入籍でもなく、それより前の場合も、後の場合もありますが、何よりも初めて、結婚指輪を身に着けるこの瞬間。 ここにしかない一瞬を撮影させていただいております。 そして、身に着けた印象というのはなかなか目にすることもないかと思いますので、これから準備する方々に向けても、装着イメージを見ていただきたくはじめました。 ぜひご覧ください。 福永宝飾店/Happy days to come ご結婚指輪はシンプルに。 軽くテクスチャをかけました。 エンゲージは、福永宝飾店オリジナルの「ruff ring」 厚みたっぷりのボリュームタイプ。 福永宝飾店人気の、テーパータイプ、鎚目バージョン。 どちらもローズゴールドですが、メンズもお似合いです。 すっきりシンプルな鎚目とさらにシンプルな甲丸。 写真は本当に難しいのですが、手元を撮るのはなかなか楽しいです。 もう少し良い感じに取れるように日々勉強です。
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ニュアンスカラーの結婚指輪
結婚指輪と婚約指輪
2018.08.26
シャンパン×プラチナ×ローズゴールドのコンビ結婚指輪 ふんわりとしたニュアンスカラーのコンビ こちらは、一見すっきりシンプルな細身の甲丸リングに、サンドブラストをかけたもの、、、のようで、実は優しい色合いが特徴のコンビです。 うっすらと、そしてなだらかに長いラインが分かりますか? レディースはローズゴールドとシャンパンゴールド、メンズはプラチナとシャンパンゴールドの組み合わせです。 そこに施したサンドブラストが、何とも効果てきめん。 美しく優しい光とともに、ふわりとしたコンビが見えます。 この角度から見ると意外とよく色が分かります。 パキっとわかりやすい色合いのコンビもかっこよいですが、特にプラチナシャンパンは自己満足に近いほどの違い。 ですが、よく見ると違いのあるこのバランスが良いのです。 細身のデザインもお二人の手にとても馴染んでバランスは完璧でした。 ご依頼ありがとうございました!
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結婚指輪を二連にするということ
結婚指輪と婚約指輪
2018.08.25
二連の結婚指輪 繋がりを感じるデザイン こちらは、色を2色使った二連のリング。 ホワイトゴールドとイエローゴールド。 イエローゴールドとシャンパンゴールド。 そんな組み合わせです。 色は1つを揃えて、テクスチャはそれぞれお好きなもの。 メンズはブラシをランダムに、レディースはすっきりとサンドブラストです。 そしてレディースにはミルが片側に入っています。 それぞれ色の違う2本のリングがつながりあう様は、結婚というものを表しているように感じます。 表情も豊かで素敵なリングです。 記念写真はこちら! 指も長く、細いお二人にこの二連のボリュームがとても似合っておりました。 ご自身を良く知るというのも、指輪をオーダーする時の楽しみの一つかもしれません。 ご依頼ありがとうございました!
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プラチナ鎚目とサンドブラスト
結婚指輪と婚約指輪
2018.08.24
鎚目のマット仕上げとサンドブラストのペア プラチナに誕生石をプラス こちらのご結婚指輪は、素材を合わせてプラチナとして、それ以外は好きなものにしております。 メンズはマットの鎚目仕上げ、レディースはすっきりシンプルにサンドブラスト。 違うとは言っても、同じ甲丸で、マットであること、何よりも作り手は課長一人。 必然的に似てきますよね。 それぞれの個性も感じつつ、統一感のある素敵な組み合わせです。 内側に誕生石を入れました。 プラチナベースだと色が映えて良いですね! 記念のお写真はこちら! メンズの鎚目は少しボリュームのあるタイプですが、手のバランスにとてもマッチしております。 普段のアクセサリーなどはゴールド系が多い奥様でも、結婚指輪のプラチナは何の違和感もなく馴染んでおりました。 差し色になってよいですね。 ご依頼ありがとうございました!
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パラサイティク・ペリドット
結婚指輪と婚約指輪
2018.08.23
パラサイティク・ペリドットのエンゲージリング PALLASITIC PERIDOT インドネシア ジェパラ地区の隕石 2008年に、この地区に落下した隕石。 隕石にはその1パーセントに見たないくらいの確率で、パラサイトと呼ばれる石鉄隕石というものがあります。 そしてこのパラサイトの中にはペリドットの結晶があるのです。 今までの飛来してきた隕石の中でも60個程度しかないそうですよ。 なんてことでしょう。 ロマンが溢れております。 そして。 そのパラサイティク・ペリドットを手に入れまして、それをエンゲージメントリングとしてお仕立ていたしました。 綺麗なんです。 輝きも強く照りもあり、色がまた落ち着いていて美しい。 ただ単純にこのペリドットを見れば、恐らく仕入れたであろうと思います。 以前、これよりもはるかに小粒のパラサイティクペリドットを仕入れたのですが、それもその理由です。 高額でしたが、とにかく魅力的だなと感じて、その時はまだここまでの知識はないままでしたが、仕入れたのです。 通常の鉱山からとれるペリドットと、隕石由来のものかどうかの判別は実はあいまいなものだったのですが、詳しくサンプルを取り、研究した結果きちんとした鑑別書が出せるようになったそうです。 これはもう科学的なことなので肉眼でどうこうというものでは無いのですが、今回のものもちゃんと鑑別書つきです。 上のアップ画像でわかるかどうか、、、なのですが、このペリドットにはチューブ状の、まるで彗星の大群か何かのようなインクルージョンが出ています。 そしてさらに虹色。 これは実物ではもっとよく見えるのですが、体が軋むほどあっちこっち向けて写真撮影に臨んだのですが写真ではこれが限界でした。。。 このチューブ状のインクルージョンはジェパラの隕石の特徴のようです。 これが見られるのもほんの数パーセントということです。 これもまたロマンが溢れすぎくらい溢れております。 デザインは、福永宝飾店の八角形のメレ取り巻きタイプがベースです。 ふつうのダイヤカットなので、お尻が深く高さがあるので、側面から光を取り入れやすいように窓をつけました。 両側のメレは、当店オリジナルのものは小粒3ピースずつですが、こちらは少し大き目なものを1つずつフクリンにしております。 センターが華やかなので、このスッキリした具合がちょうどよいですね。 アンダーめでもこの輝き。 当初は、誕生石を使ってエンゲージリングを、ということだったのですが、製作著中でちょうど仕入れのタイミングがあり、出会ってしまったのです。 長らくお付き合いのある石屋さんでしたので、お借りして、お客様に見ていただき決定しました。 ペリドットというと、どちらかというとリーズナブルな、手軽なイメージが強いと思います。 鮮やかで、元気のある感じ、身近でとても素敵な石ですよね。 それはそれでよいのですが、まさかこんなにもロマンが満ち溢れるペリドットがあるなんて、8月に生まれたかったと心からうらやんでおります。 ご想像の通り、ペリドットが含まれるその隕石は限りがあります。 そして、必ずしもこのクオリティではありません。 この、ジェパラの隕石は特別美しい。 ダイヤモンドをはるかにしのぐ価値のある石です。 だって隕石なんですよ。 地中に眠るダイヤモンドもそれはもう長い歴史を重ねて現れる、もちろん当たり前のように美しく、最高な宝石ですが、 隕石は、それをさらに飛び越えて、この地球にやってきたわけです。 そう、この漠然とした表現は、どれくらいの期間だったか忘れてしまったということです。 すみません。 とにかく、ダイヤより古いということを聞きました。 このジェパラの隕石の中で一番大きいジェムクオリティのペリドットは、2.774ctだそう。 小さいのです。 ちなみにこのペリドットは0.3ct程度です。 語りつくせぬ、、、ですね。 ここに書き記すことで私にも勉強となり、記憶となります。 まだ残っていたら、仕入れたいな。。。と思います。 石もジュエリーも、ロマンですよね。 浪漫。 それを忘れたら作ることなんてできないかもしれません。 そして最近は、物欲を浪漫で片付けようとする節があるので、それはそれで気をつけなくてはですね。