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リング祭り
お知らせ
2017.09.10
お祭りの報告を、なんて言いながら、思いのほかバタバタしたことと、今日は神輿は出なかったようで、何も写真が取れませんでした。。。 というわけで、勝手にリング祭りとします。 魔導士かなにかの指輪のようです。 癒しの魔法が唱えられているところかもしれません。 こちらは回復の何かのような。。。 赤い光は強さを感じますね。 攻撃の呪文でしょうか。いや意外と防御かもしれません。 パールはなんとも、月夜を思わせます。 夜の闇、深い海、そこに輝く真珠の光。 優しく守ってくれそうな、穏やかな光です。 このピンクは情熱的ですね! 魅惑的といいますか、内に秘めた魅力が隠しきれずにじみ出ているような印象も受けます。 クールな輝きですね。 このピンクは落ち着いた色で、ちょっと紫というかグレーというか、何とも形容しがたい色をしています。 万能な力を持っていそうな光ですね。 すごーくマニアックなお話になるかもしれませんが。 「柔らかい石」ご存知でしょうか。 きっとイメージ画を見たのだろうとは思いますが、柔らかい石のイメージはまさにこれです。 とある漫画のお話です。 重くなってきて、結局いまだ最後まで読めていませんが、、、。 また機会があったら読んでみようかなと思いました。 それにしても、今日のこのブログの写真たちには、かなり偏った印象を植え付けてしまいましたが、そんな気分の時もありますよね!
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アリさんの細密画(ミニアチュール)
お知らせ
2017.08.31
こんばんは。 今日は一日中雨を覚悟していたのですが、さほど降りませんでしたね。 洗濯物を部屋干しにしてきたので、悔しいなあ・・・と思いつつ、まもなく閉店時間です。 さて、いつぞやもブログに描いたと思うのですが(代表が)、現在、福永宝飾店ではアリさんのインド細密画もお取り扱いしております。 積極的にお話しているわけではないので、ご存じない方もたくさんいらっしゃると思いますので、今日はちょっとその中の一枚をご紹介したいと思います。 こちらは「象」の細密画になります。 サイズは手のひらに乗るくらいでしょうか。 人口象牙に描かれております。 象のモチーフはオリエンタリズムもあり、細密画では人気のモチーフのようです。 表情も愛くるしくも、威厳があり、とても素敵です。 人口象牙に透かしを施し、繊細な装飾に加工してあります。 スマホでの撮影なので細かい部分はぼけてしまっているのですが、本当に丁寧に描かれています。 細密画ほど、実際に見てみなければわからない絵画もないかもしれませんね。 ぜひ、ジュエリーと一緒に、こちらの細密画もご覧になってみてくださいね!
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店頭品追加!ペンダント2つ
お知らせ
2017.08.30
この、外光受けてぎらっと光る感じが結構好きなのですが、商品をお伝えするにはちょっとあれなので、ブログにだけ載せてみました。 突然、大雨が来そうな雲行きになってしまったのですが、これがまた効果としてはナイスな感じで大好きです。 pink:45,000yen//K18 PinkGOLD green:52,000yen//K18 ChampagneGOLD 上段は、血色を感じさせるような赤みのあるトルマリン。 インクルージョンが結構ありますが、そのせいか、内包物の無い部分がやたらとクリアに美しく見えます。 下段は、グリーンからクリアに向けて、かなり渋めな、深みのある色をしたバイカラーのトルマリン。 どちらも強い輝きがあります。 エメラルドカットの場合、面が少ないですし、輝きが控えめな場合が多いですが、これらは面がありつつ、色の状態が良いからか、しっかりと輝きます。 店頭に出しましたので、ぜひご覧ください。
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ローズカットダイヤモンドのピアス
お知らせ
2017.08.23
どうせ連投するならば、ブライダルとはまた違うネタにしてみようと思いました。 先日仕入れたアンティークのジュエリーケースに、ローズカットダイヤモンドのピアスを展示してみました。 ガラスの上にあるのも綺麗でしたが、こうやってベルベットの生地の上に乗る感じも素敵です。 ローズカットの透け感、揺れるたびに強く輝く面の美しさが、控えめなのに凛とした強さを感じます。 大分少なくなってきたので、ローズカットダイヤののラフカット、ブラウンやイエロー系も増やさなくてはなりませんね。 先日トルマリンが仕入れがたくなっているということをお話ししましたが、その後お問い合わせが多くありまして。 これからまた時々店頭にあるトルマリンを少しずつアップしていきます。 アップしつつ慎重にアイテムに変えていきたいと思いますので、気になる石があればお問い合わせくださいませ。
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〔結婚指輪〕ギャップがかっこよい鎚目のリング
お知らせ
2017.08.21
今日も元気に二投目です。 先ほどのタイプとは打って変わって、こちらのご結婚指輪は鎚目のペアです。 かつ、平打ちタイプで、レディースは平打ちマットな鎚目に、片側ミルグレイン、さらにはところどころに鏡面仕上げを組み込んで、 大人らしいかっこよさの中に女性らしいキラキラした印象もある、こだわりの鎚目リングになりました。 メンズは、同じ平打ちですが、 側面の鎚目と角に鎚目を施しました。 一見シンプルな平打ちのようで、横から見える水面のような鏡面の鎚目とのコントラストが、まるで波打ち際のようでとても美しいです。 この側面のテクスチャが良く見えるように、指輪自体も厚みがたっぷりあります。 加工したものを挙げ連ねてみると、なんだかたくさんのことを盛り込んだお腹いっぱいな感じも受けますが、実際に完成したものは、 以外にもシンプルにかっこよく、かつオリジナリティに溢れる、オーダーメイドらしい結婚指輪になりました。 記念のお写真です! 華奢な感じがお好きなのかな?とはじめは思ったのですが、お話を聞いていると、思っている以上にかっこよさのあるデザインをご希望でした。 たくさんお話をして、悩んだ結果落ち着いたデザインは、お二人にとてもお似合いです。 渋めのホワイトゴールドというチョイスもまた素敵です。 ご依頼ありがとうございました!
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お客様のお呼び出しを~
お知らせ
2017.08.20
申し上げます! 本日お問い合わせくださいました、Tさま! ご無沙汰しております。そして、ご丁寧なメールをありがとうございました。 お返事をさせていただいたのですが、メールがはじかれてしまい、戻ってまいりました。 もし、ブログに気付いてくださったならば、PCからのメールをお受け取りいただけるアドレス等で、今一度ご連絡いただけますと幸いです。 きちんと送ることができず申し訳ございません! もし、気づかれませんでしたらばまた別の方法でご連絡させていただきますね。 一応キーワード画像をつけさせていただきます。
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〔結婚指輪〕パヴェが眩しい!
お知らせ
2017.08.20
課長からなんだかよくわからないプレッシャーを受けておりますので、本日は2連投いたします。 一日2件ずつ結婚指輪のご紹介ができれば、追いつくのでしょうか。。。 では! 2投目はこちら。 イエローゴールドとシャンパンゴールドのペアです。 レディースは、ダイヤひしめくイエローゴールドの鏡面仕上げです。 福永宝飾店オリジナルのエンゲージリング、stardustからヒントを得て出来上がったデザインです。 メレダイヤをふんだんに、星屑のように、まるで天の川のようにちりばめました。 メンズは、対照的にとってもシンプルかつ、テクスチャをかけて落ち着いた印象に仕上げています。 ただそれだけではなく、トップに一筋ラインを入れて、メリハリを付けました。 サンドブラストとシャンパンゴールド。 前回はローズゴールドとブラストの鉄板説をお伝えしましたが、シャンパンにブラストもかなりのコンビネーションだと思います。 記念のお写真です! とっても明るい奥様が印象的で、その明るさにこのパヴェが本当によくお似合いでした。 旦那様も小さなところにしっかりこだわりがあり、ぴったり似合う色合いに仕上がったと思います。 使い込まれてまた一段と味が出てきている頃でしょうか? ご依頼ありがとうございました!
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トルマリンのピンキーリング
お知らせ
2017.08.11
今日は涼しかったですねー。 明日は通常通り営業しております。 明後日13日は一日だけお休みいただきます。 翌月曜も通常通りの営業となります。 結構渋めの色合いです。 ピンクからグレーというかなんというかというバイカラーです。
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クンツァイトとクンツァイト
お知らせ
2017.08.10
クンツァイトの発掘は1902年だそうです。 新しい石ですね。 George Frederick Kunz博士(1856-1932)によって発見されたそうです。 ちょっと人に焦点を当ててみてみると面白いですね。 この方は、かつてはティファニーにも雇われていたという鉱物博士だそうです。 幼いころより鉱物に興味を抱き、4000点以上ものコレクションを、まだ10代という若さで持っていたそうです。 なんてすごい。 そこに目を付けたさすがティファニー社ですね。 この博士の名前をとって、Kunzite(クンツァイト)と名付けられたそうです。 福永宝飾店には大きく分けて2種類のタイプがあります。 まるで、遺跡の中から出土したかのような内包物を抱えたこのクンツァイトと、 38,000yen/K10 紫がもう少しはっきりしていて、クリアな美しさのこちら。 54,000yen 当たり前のように美しい、このペンダントのクンツァイトと、個性の強いリングのものと、どちらにしても魅力的な美しい石です。 宝石として見出され、この世に出てきてから115年。 こういう見方をしていくと、愛着も変わってきますね。 というわけで新作のペンダントが完成いたしましたという報告でした。 こちらはK18のピンクゴールドにしてみました。 ピンク色と淡い紫がとっても美しいペンダントです。 リングは以前からありまして、店頭には長い間不在にしておりましたが戻ってきたものです。
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antique jewelrycase
お知らせ
2017.07.26
店内の主にエンゲージリングの展示に使用しているこのケースは、見ての通りでアンティークです。 なかなか状態の良いものが見つからず、時々探してはいるのですが、ないなぁと思っていたところ、久々に探してみたらよいのが見つかりました。 エンゲージの新作が順に出来上がってきたところで、待っていましたとでも言うように見つかったものを、まとめ買い。 素早い対応で、ものすごいスピードで送ってくださったので、いそいそと展示しました。 数も増えると楽しいですね。 ちゃんとして並べてあげると、あれもこれもより魅力的に見えてきます。
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夏の日差しが
お知らせ
2017.07.15
暑いですね。 今日も暑かったです。 そんな良いお天気の中みなさま連休ではないですか? 貴重な連休に、福永宝飾店にお越しくださった方々、ありがとうございます。 明日も引き続きお待ちしております。 お気をつけてお越しくださいませ。
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店外写真
お知らせ
2017.07.08
外から、というわけではなく中から外を撮影してみました。 階段の向こう、このぽっかりと空いた出入り口から見える風景が好きです。 半地下の階段からお店まで踊り場のような、ちょっとしたスペースがあります。 お隣のお店と福永宝飾店の間には廊下的なものもあります。 このタイルも渋めで素敵です。 何を目的として撮影していたのかはわからないのですが、何かを撮影していましたので、課長を撮影してみました。 先の画像のヤマトさんも、課長も、そんなに小柄ではないので、何となくお店に対する比率が難しいですが、こんなお店で皆様のお越しをお待ちしております。
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衣替え。
お知らせ
2017.07.01
新しいものといくつか既存のものを、ちょっと衣替えしました。 鏡面仕上げをテクスチャに。 石メインで撮影してしまいあまりわからないかもしれないのですが、少し使用感が出るようなテクスチャにしてみました。 K10が明るく、印象がぐっと変わります。 トルマリンと一口で言ってもそのカラーバリエーションは限りなくあります。 上は、青緑っぽいものからグリーン、イエロー、グレーもあります。 こちらはピンク系。 ピンクもこれだけあります。 マットにした分石の色がより引き立つ気がしますね。 そのほか、パールのタイプをマット仕上げで追加し、上のぽちょんダイヤはシャンパンにマット加工です。 夏らしいさわやかなこちらアパタイトもマットにしました。 シーグラスのような雰囲気ですね。 綺麗です。
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バイカラートルマリンたち
お知らせ
2017.06.27
こんにちは。 今日はお休みです。 で、さてこれらをどうにかしようと引っ張り出してきましたらば、結構ため込んでたなーと思いまして並べてみました。 このバイカラーたちは、エメラルドカットのようなすっきりとしたカット。 ということはそこまでキラキラと輝くようにはできていないにも関わらず、どうでしょうこの発色というかキラッと感というか、深みというか。。。 濃い、いわゆるウォーターメロン系や、淡いブルーピンク系、グレー系と様々。 思い立ってスマホで撮影したのでこの美しさが伝わらないのが、もう大変もどかしいですが。。。 あっちこっちから撮りまくりました。 ちょっとシリーズ的な感じでつけられるように今回はしてみようと、色々と思案中です。 できるだけ早めに取り掛かります! これ以外にも違うカットのバイカラーがまたたくさんあるので、しわけておきたいな
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ローズカットダイヤモンド
お知らせ
2017.06.23
あれやこれやと伝えたいこと、伝えるべきことが多く、ブログが追い付かないので今日は2投目! 今日はエンゲージリングについて。 福永宝飾店のエンゲージリングは、フルオーダーはもちろん、オリジナルのラインというのがございます。 その中でも、特にローズカットのデザインが多くあります。 なぜローズカットか。 オープンして間もないころ、ファッションジュエリーでは使用していましたが、機会あってエンゲージに仕立てることになりました。 こだわり抜いたそのデザインが、あまりにも新鮮で美しく、それを見たお客様からまたさらにご依頼が続き、気づけばそれを求めてきてくださるようになったというのがきっかけです。 Facebook等でもローズカットについて勝手に特集しています。 よろしければご覧ください。 福永宝飾店のFacebook 福永宝飾店 yuuki_fukunaga fukunaga_goldsmith_shop