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買い付け@タイランド② ※本日は臨時休業です
お知らせ
2024.08.16
※本日は台風の影響で臨時休業をいただきます※ メールチェックはできますので何かあればお知らせください。 ご報告遅くなりまして申し訳ございません。 ------------------------ というわけでタイの二日目。 もう忘れてしまいそうです。 記憶を手繰りながら、今日はタイ二日目をまとめます。 ホテルはリーズナブルすぎるのはとても怖かったので、ある程度の価格で、でも高すぎると何しに行ってるんだ?という気分になりそうでしたので、程よい場所で。 新しそうだったことと、現場に近いということでここに決めました。 Eat sleep chann Hotel こじんまりとした建物で、青と白のさわやかな色合いがとても素敵でした。 朝食はバイキング形式で、コンパクトでしたがとても美味しそうな香りが。 たくさん食べたい衝動もありましたが、抜けきらない疲れと緊張もあってかあまり入りそうになかったので、シンプルなおかゆとフルーツとマンゴージュースにしてみました。 人目がある中で撮影をすることに慣れておらず、取り急ぎの報告写真見たいでぜんぜんおいしそうに見えませんが、 でも、おかゆめちゃくちゃおいしかったです。 上にかけたたぶんガーリックとか玉ねぎとかのふりかけのようなものがまた最高でした。 ジュースもフレッシュですごくおいしかった。 体に優しい食事をいただき、今日の戦いは午後だったのでひとまず近隣を散策してみることにしました。 暑い場合は水分を取らなくては、と躍起になっていたので、まず目的地はドリンクの買えるところ。 ど平日でもやはり観光地、プラプラしているとこじゃれたカフェがありました。 店内はこじんまりとしていて、店主もとてもやさしい感じの方でほっとしながら注文。 あちこちで見かけたタイティーにチャレンジしてみることにしました。 全然味の想像ができてなかったのですが、おいしかったです。 ちょっと癖のある味ですよね。 食事に関する語彙力はもう壊滅的なので、ご容赦ください。 ドリンクはサイズが基本大きめなのですが、簡単に飲み切れるくらい暑いしおいしかったです。 ドリンク片手にぷらついていますと、今日もまた雨が降り始めました。 さすがタイ。 ちょっと雨宿りしていると、目の前を原付で傘を差しながら爆走する人々。 このおじさんだけでなく、大体みんなそんな感じでした。 すごく器用。 降ったりやんだりの中、チャンタブリー川を眺めながらプラプラ。 お寺らしいところがあったのですが、具体的なマナーがやはりいまいちわからない。 なのでビビり発動で入れない。 ということで外から眺めるのみ。 正直、学校もこんな感じのつくりなもので、学校なのか寺なのか、全然判別しないということもありました。 そして、ネットで少し調べると観光地としてそれなりに有名そうな教会が近くにあるというので行ってみることに。 イマキュレート・コンセプション聖堂といって、タイ最大のカトリック大聖堂だそう。 中はもちろん撮影禁止でしたので、外のマリア像とともに撮影する方が多くいました。 でもそれすら何となく私は気が引けてしまって、遠巻きに撮影。 雨がまだまだ降っていたので、暗雲立ち込めそうな風貌になってしまいました。 私的には好みですが。 ただひたすらぷらついて、町の雰囲気も楽しんでみたり。 なんかタイっぽい。 謎の寺田福。 読める!という喜びがこの時はありました。 今思ったのですが、これ福田寺なのかも。 ここは町中に唐突に表れる異世界、みたいな雰囲気でした。 やっぱりよくわからないので中には入らず。 そしていよいよ。 すごくわかりやすい場所のモニュメント。 これから戦いの火ぶたが切って落とされるわけです。 などと大仰に書きましたが、ただテーブルに腰を掛けるのみです。 事前情報が、聞いても聞いてもいまいちわからず、とりあえず行けばいいんだなと思ってここまで来たものの、で、どうするの?という状況でした。 プラプラ通りを行ったり来たり、周りの様子を眺め、みんなの動きを見て、心を決めて、座ってみることにしました。 こうやって、欲しいものの希望を伝えると紙に書いてテーブルに貼ってくれます。 ここからは大切なお仕事の中身なので、割愛します。 私の名前はゆうきです。 最近はYUKIとする方も多いですよね。 我々世代、と一括りにしたら怒られそうですが、ローマ字読みを当たり前として生きてきた私としては、どうしてもUを一つ外してしまうことに強い抵抗を感じてしまうのです。 なのでここでも謎に強いこだわりを出してしまいました。 座席から見える景色の面白さ。 イメージとしては、福永宝飾店の前の末広通りくらいの広さの道路に、所狭しと原付が並び、たくさんの人々が行き交っているような状態です。 さらにその狭くなった道路を徒歩か何かかと勘違いするくらいの滑らかさで原付がまたさらに右に左にと忙しく立ち働いておりました。 そしてみんな本当にあちこちでずーっと、ずーーーっとしゃべっていて、向かいの方たちは雨が激しくなってくると、それでもあれこれしゃべりながら、最終的には椅子の上に立って話してました。 そんな風景を眺めながら、せっせと石のチェックをしていたら、このスペースのオーナーさんが「ランチだよ」と声をかけてくれました。 ちゃんと聞かなかったのですが、ここのオーナーさんはどうやらパキスタンの方のようでした。 スパイシーでしたが、すごくすごくおいしかったです。 あまりつけすぎるとえらい目に合うと思いましたので、カレーは少なめに、ご飯たくさんという感じでいただきました。 今思い出してもまた食べたいなと思うおいしさでした。 この辺りのお米ってさっぱりで本当にこういう食事によく合いますよね。 日本のお米だとちょっとこんな風には食べられないなと思います。 しつこいですが、この写真見てると本当にまた食べたくなってしまう。 食事も終わって、またテーブルに戻り、あれこれ持ってきてくれるブローカーの石を見ていると、 たまたま座った席の隣の女性が声をかけてくれて、私が初めてここに来たことを聞くと、いくつかのポイントを教えてくれました。 英語で。 たぶんこういうことだろうかなと想像しつつ聞いていたのですが、最終的にはグーグル翻訳でやり取りをして、何とかコミュニケーションが取れました。 と思います。 全然しゃべれんな!と思われていたことと思います。恥ずかしい。 でも彼女はとてつもなく優しかったです。 サファイア、ルビー、と持ってくる方が多かったのですが、素敵なスピネルを持っている方がいたので、そこでじっくりチェックして初日はまずまずな滑り出しかなと思える一日でした。 仕入れの途中、知り合いなどいるはずもないこの地で突如名前を呼ばれ、何事かと訝しんでおりましたら、私がチャンタブリに行くことを知人がお仕事仲間に伝えてくれていたようで、その方が立ち寄ってくれたのでした。 ものすごく優しい方で、ふいといなくなったと思ったら、大量のマンゴスチンをもって戻ってきました。 これ食べて、と。 もうね、すごい量。 その場で一つ切って渡されて、ここで??という驚きとともにみんなに見守られながら一ついただきました。 すごくおいしかったです。 とはいえ私一人で、滞在3日のうちにこれ食べきれるのか不安でしたが、あげる人もいないしで、夜な夜な剥いては食べ、剝いては食べ、を無音の部屋の中、無心で食べました。 でもみずみずしくって、本当にとてもおいしくて、体に染み渡る感じがしました。 最終的には、ホテルのフロントの方に相談して、残りはもらっていただきました。 話が前後しますが、仕入れが終わった後の夜ご飯は初日に行った場所の数件となりのお店に入ってみました。 ここももちろん川沿いで、すごくおいしかったです。 バンドの生演奏があって、それを聞きながら食事とシンハービールをいただき、ほっと一息。 この肉料理、前日のも似た感じでしたがほんとにおいしい。 ホテルへの帰路、やっぱり今日も猫ちゃん。
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フルオーダーのご婚約指輪とお休みのお知らせ
お知らせ
2024.08.09
8/18(日)19(月)(20(火)は定休日です)と、8/25(日)は臨時休業をいただきます。 ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 ******************** 先日お渡ししたエンゲージです。 プラチナとシャンパンゴールドのコンビ。 腕には山の部分にミルグレインを施して、きりっとした印象となりました。 コンビであることもまたばっちりな組み合わせです。 八角形に覆輪ミル留め。 素敵です。 今オリジナルのエンゲージとして一つデザイン中ですので、もうしばらくお待ちください。
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福永宝飾店のソリテールリング
結婚指輪と婚約指輪
2024.07.26
先日お渡ししたエンゲージリングです。 こちらはもう初期も初期からずっとあるソリテールリングです。 爪は6本。 つるんと丸い石座で、高さもあまりないので普段使いに最適です。 かつシンプル。 今回はシャンパンゴールドでお仕立てさせていただきました。 良い色です。
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リメイクリングのご紹介
オーダーメイド
2024.07.22
先日お渡ししたリメイクリング。 おばあさまから譲り受けた指輪を、ご自身で付けられるようにリメイクいたしました。 センターのアクアマリンも小粒のダイヤモンドも、すべて使用して、石座はプラチナ腕はシャンパンです。 小粒のダイヤでぐっと絞りが入り、思いのほかすっきりとした印象となってこれも素敵だなと思いました。 もともとのデザインも本当に素敵です。
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リングからペンダントへのリメイク
オーダーメイド
2024.07.19
少し前にお渡ししたリメイクペンダント。 もともとは、2本の指輪でした。 福永宝飾店のオクタゴンのデザインを気に入ってくださって、それを組み合わせたデザインにお仕立ていたしました。 小粒なほうの裏側にチェーンを通し、バチカンは使わないすっきりしたタイプです。 下の1ctアップのダイヤはミルグレインを施して、側面はアーチの窓を開けました。 胸元で美しく輝くペンダント、すごく良いですね。 チェーンも少し長めにしていますので、冬場も夏場も大活躍間違いなし。
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オーダーメイドの指輪 アクアマリン
オーダーメイド
2024.07.14
少し前にお渡ししたフルオーダーのリング。 青で、水色系の柔らかい青色がお好きとのことで、アクアマリンを用意させていただきました。 土台はシャンパンゴールド。 このデザインのベースは王様のズボンリングです。 こういった少し大きめの石で、爪留めというのもかなり素敵です。 水色とシャンパン、そして軽めのブラシ。 ちょっと艶も感じられるマット具合が絶妙です。 すごく良い組み合わせです。
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リメイクリング
オーダーメイド
2024.07.13
こちらは、もともとピアスで販売させていただいたものです。 耳に着けるのが厳しくなってしまったとのことで、思い切ってリングへリメイクということでご相談いただきました。 2つあるので、それぞれ少しずつ雰囲気を変えました。 すっきりシンプルなものと、装飾たっぷりプラスバゲットを使用したものの2タイプです。 このトルマリン、ほんとかわいいんですよね。 このまま身につけられないのはさみしい、という場合に思い切ってリメイクというのはいい選択かなと思います。 会長は4年生になりました。 4年生が始まったとたん、なんだかずっとイレギュラーが勃発しすぎてどうも日常に戻れない感覚がずっと続いています。 仕事も出張などがあったりで、パンク寸前。 少しずつちゃんと整理して、考えて、やっていかないとですね。 とかやってる間に一年どころか数年あっという間に過ぎてしまいそう。
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7/8(月)16時までの営業です とオーダーメイド
お知らせ
2024.07.07
明日7/8は16時までの営業です。 なんと。 われらが会長10歳を迎えます。 驚きです。 そんなわけで少し早めに締めさせていただきます。 私は終日お休みをいただきまして、課長のみ16時までとなります。 ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 ************************** そして先日お渡ししたオーダーメイドの追加のご紹介。 リングとともにペンダントもご依頼いただきました。 それぞれきれいな石で、ペンダントはどれもシンプルめに仕上げました。 プラチナで、グリーンの石のほうは、長いチェーンでそのまますっぽりかぶれるタイプです。 そしてこちらはとてもきれいなウォーターメロンのトルマリン。 石の形がびしっと美しいので、とてもシンプルに仕上げました。 イエローとの相性もばっちりですね。
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オーダーメイドと 7/6は17時7/8は16時までの営業です
お知らせ
2024.07.05
明日7/6の土曜は17時と7/8(月)は16時までの営業となります。 ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 -*------------------------- 先日お渡ししたオーダーメイドの一部です。 いくつかご依頼いただきまして、そのうちの一つをまずご紹介します。 渋く、でもしっかりと輝く美しいアンデシンをシャンパンゴールドでお仕立ていたしました。 ダイヤモンドもランダムに配置しています。 こういう落ち着いた色とシャンパンの組み合わせはなかなかに最強です。 赤みもあってとても魅力的なルースです。
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オパールリング オーダーメイド
オーダーメイド
2024.07.03
先日無事サプライズでお渡し完了とのご報告を受けまして、ご紹介いたします。 ご出産のお祝いにと、ご主人から奥様へのサプライズギフトです。 こちらはオーストラリアのクリスタルオパールです。 青もみどりも赤も、遊色があちこちと表情を変えてとても魅力的。 やっぱりイエローゴールドかなということで、華やかにお仕立てしました。 どこから見ても素敵です。 素敵なサプライズ。 今頃お2人で奮闘されている頃でしょうか。 落ち着かれたらぜひとも身に着けて楽しんでいただきたいです。
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6月最後にパールのリング
オーダーメイド
2024.06.30
先日お渡ししたオーダーメイドです。 ギリギリ! パールの月の最後ですね。 片方なくしてしまったピアスのパールをリングにお仕立てしました。 つやつやでとても美しく、大きさもあります。 relaxlineのリングになると、ぐっと使いやすくなりますね。 6月がパールというのは、何となくしっくりきます。
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Octagon rosecut engagement ring
結婚指輪と婚約指輪
2024.06.28
店頭でご購入いただいたので、少しの間姿を消しておりましたオクタゴンローズカットが、また完成いたしました。 いつも通りイエローゴールドで作ろうかと思ったのですが、ふと、サイズオーダー時々お仕立てしているシャンパンでの色、人気があるのでこれで店頭品を作っても良いかなと思い、急遽シャンパンゴールドで作ることにしてみました。 すごく良いです。 大満足。 マットのシャンパンのサンプルはあるのですが、エンゲージで鏡面でこのタイプのものはなかったので、ぜひぜひご覧いただけたらと思います。
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リメイクの指輪
オーダーメイド
2024.06.27
少し前にお渡ししたリメイクリングのご紹介です。 時代は昭和、でしょうか。 さすがというくらいしっかりしたつくりのデザインで、これはこれでとても素敵ではありますが、ご本人にとっては少々身に着けづらいかなということで、普段使いやすいデザインへとリメイクいたしました。 もとはこんな感じの、プラチナリング。 石座もしっかりした構造で、昔の職人さんは本当にすごいなと思いました。 サイドには1pcずつメレダイヤが留まっています。 そして、こうなりました。 地金はローズゴールドで、以前お仕立てさせていただいたご結婚指輪等とそろえた色にして、かつその時にも施したブラックダイヤのメレをこちらにも加えました。 サイドについていたメレダイヤは当初使うか使わないかどうしよう、という感じでしたが、ちょうど良い場所を発見。 ということで石座側面に埋め込むことにいたしました。 思った以上にいい場所に収まりました。 高さのある石でしたので、よこからもしっかり見えるような石座にしました。 紫がきらりと反射する感じ、とても良いですね。 昔の指輪についている石は、今とはまた違って大きさもあって、とても美しくて、カットも個性的だったりで非常に魅力的です。 これで普段使いやすくなったかな?と思います。
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オーダーメイドの指輪
オーダーメイド
2024.06.19
こちらはフルオーダーでお仕立てしたリングです。 クッションカットのブルーグレーとシャンパンゴールドが想像通りにとても美しい。 久々にレースを多めにしたデザインです。 シャンパンと石のこの渋色に、レースがまた大人な感じでいいですよね。
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2024.6.15でまるまる12周年 と、買い付け@タイランド①
お知らせ
2024.06.19
なんと6.15で我々福永宝飾店は12周年を迎えました。 考えることが多すぎも多すぎで、周年をこんなに忘れることがいまだかつてあっただろうかと驚くばかりです。 お祝いのお品をいただき思い出し、それにも相当に驚き、そして再び忘れ、、、当日に思い出すというひどい有様です。 この一年は、おそらく今までにない変化の年となると思います。 一見すると地味かもしれません。 ですが、足元を今まで以上にしっかりと整え、目の前にあること、起きていることを一番大切にしていくことが思いのほか難しいので、丁寧に取り組み、新たな試みもしっかり検証し、よりよく成長できたらと思っております。 たくさんの皆様に支えていただきここまでやってきました。 また一年振り返り、改めて感謝いたします。 これからも、福永宝飾店をどうぞよろしくお願いいたします。 代表 福永ゆうき 課長 福永大輔 ★★★ というわけで。 この12周年のスタートとしてはかなり大きなイベントであったタイ出張につきまして。 なかなか文章もまとまらず、毎日手を付けてはやめてを繰り返し、やっと少々まとまった気もするので、時々こちらでご報告させていただけたらと思います。 本日は第一回。 一日目の報告です。 一応さらりと触れておきますが、私は英語ももちろんタイ語もできません。 現地には知り合いという知り合いもおりません。 行くことにしたいきさつやどうしてタイだったとか、そのあたりはまたいつか、詳しく書くかもしれませんが、書かないかもしれません。 大体なんかみんなバックグラウンドや何かしらの経験があるんでしょ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんので、それに関してはほぼ皆無、くらいの状態で向かったことだけお伝えしておきます。 --------------------- お初のタイにはフライト時間を最優先として、タイエアウェイズ(タイ国際航空)を選びました。 飛行機はとにかく嫌いなのです。 でも何とか乗り込み離陸した後に目にしたのは、たぶん、ふじやま。 何も考えずに、いい会社、と思いタイエアウェイズにしたのですが、あとで知ったのは機内食がおいしいらしいということ。 その通り、カレーが大変おいしかった!のですが、この日はすごく揺れて、機内食を運ぶのにも3往復くらい行きつ戻りつでなかなか配り終えられないというような感じでした。 ただでさえ飛行機が苦手な私は食事がスムーズにのどを通るはずもなく、、、おいしい一口目以外記憶がありませんでした。 次こそはしっかり味わいたい。 ちなみに隣のおじさまもきっと出張とかなんでしょうが、がつがつ食しておられてほんとうらやましい限りでした。 時期が時期ですもんね。 台風がどうこう言ってたタイミングということもあってか、日本近くだけでなく向こうにつくまでにもまあまあ揺れました。 色々なものをダウンロードしていったのですが、自分が置かれている状況を目にしていないと不安なたちなので、フライトシュミレーターの画面を見ながらオーディブルでたわいもないミステリーを聞いているのが一番心が安らぎました。 そして高度が下がり始める。 やっと地上に降りたてるという喜びと、上空から初めて見る鮮やかで広いタイが、なんとも明るい未来を見せてくれているようでとても気分が高揚しました。 隣のおじさまも食い入るように見ていたためどうやっても見切れる。 着陸したら今度は入国審査ですが、かなりさっぱりしたもので、拍子抜けしたくらいです。 サクッと入国したものの、預けた荷物を引き取るために案内に沿って何となく進んでいたのですが、突然電車が表れて、間違えて外出てしまったのかと大変焦りましたが、手荷物を引き取る場所は電車に乗って行った先ということでした。 言葉のすべてがわからない中で道を見失う恐怖たるや。 無事荷物を引き取り、予約していたリムジンタクシーの乗り場へ。 引き渡してくれるリムジンタクシーのスタッフの方がなんと日本語。 ちょっとしたことですがとってもほっとしました。 旅程は課長といろいろ話しながらじっくり練っていたのですが、石屋さんの知人の話でもバンコクはきっと穏やかに過ごせるだろうということでまずはハードルの高そうな、かつ遠いほうのチャンタブリから攻めることにしました。 性格的に、あとで遠くに行くより遠くからちょっとずつ戻ってくる感じがすごく好きというか安心感があるのでそれも一つの理由です。 この仕事をしてない限り、旅行でタイに行くことがあったとしても絶対立ち寄ることのなさそうな地域、チャンタブリ。 チャンタブリは、チャンタブリ川の川沿い、オールドタウンとも呼ばれていたり、自然豊かなエリアです。 有名なのは青い寺院ワット・パークナム・ケームヌーですが、目的地から遠かったので今回は行けず。 そして様々なフルーツをはじめドリアンがとても有名です。 向かう道中ドリアントラックとたくさんすれ違いました。 大体荷台に人が乗ってるんですよね。 目的地までは空港から3時間。 爆走するタクシーに乗り、様々なお寺などなどを通り過ぎ、あまたのドリアントラックとすれ違い、原付2ケツどころか3ケツノーヘルとも並走しながら、走ること1時間ほどで一度休憩に立ち寄ってくれました。 こういう場所たくさんあったのですが、インターチェンジみたいな感じですかね? カフェがたくさん並んでいました。 どこでもどうぞとリリースされて、戸惑いながらスタバに入る小心者です。 ほかのお店はよくわからず。 そしてほうじ茶ラテを頼む。 ちなみに天気は良かったと思います。 暑かったですが、日本の夏の普通くらいで全然いける感じでした。 ラテを購入し再び車に乗り込み、どんどん進みます。 夜も更けてきて、7時くらいにやっとのことでホテルに到着。 割と新しいホテルで、コンパクトで素敵な空間でした。 お部屋も広くてゆったりで、のびのびできる感じで快適でした。 が、しいて言うならば水圧がゆるゆるで、シャワーには少々苦労しました。 事前情報ではシャワーも問題ないです!っていう口コミ見てたんですが、階層が上だったからか、はたまた日本人には全然足りないだけだったのか。 ホテルは夕食が出る感じのところではないので、夜ご飯を食べるために早々にホテルから外出しました。 慣れない場所ですが、グーグルマップ片手にうろうろして、同じ道を何度も行きつ戻りつしていると、お店のお姉さんに声をかけられました。 声かけてくれたので、これ幸いとそのお店に入ることにしました。 相手は英語も微妙でこちらは英語もタイ語も微妙どころかほぼできない、なぜ今ここにいる?くらいの人間でしたが、何とか会話を成立させて、食事にありつけました。 メインの会話は「スパイシー?ノットスパイシー??」 旅行者は多い場所なのでしょうね、しっかり理解してくれてノットスパイシーのたぶんトムヤムクンとスパイシーといわれたけどまあいけるかなということで頼んだ肉炒め。 そしてやっぱりシンハービール。 でかい。 瓶がまずLサイズで、グラスには氷。 過ごしやすいといっても暑い夏の日本の夜、くらいかつムシムシしているので、氷入りのシンハービールは大変おいしくいただきました。 頼んだスープはちゃんとノットスパイシーだし、肉炒めはめちゃうまでした。 川沿いで、夜の川を眺めながらの食事、大変気持ちよかったです。 そうこうしていると噂のスコールが降り始め、川にたたきつけられる大雨を眺めつつ、噂通りにすぐやんだので、今のうちにとお会計して外に。 お店のお姉さんは、私が明日の夜もいるだろうと予想してか「See you tomorrow!」とあいさつしてくださって、明日の食事場所を確保できた安心感とともに笑顔でサヨナラしてホテルへの帰路につきました。 町の印象は、こじんまりとしていて日本でも例えば鹿児島の端の方や、高松のちょっと郊外、くらいのサイズ感で、私個人的には大変過ごしやすい場所でした。 そして一家に一猫、という感じであちこちに猫ちゃん。 後で知ったのですが、ここは古民家を改築したという意外と有名なホテル。 バーン ルアン ラジャマイトリ ヒストリック インというところだそうです。 次来るときはここにも泊まってみたいなと思いました。 ここにはこの子がほぼ毎日いました。 ホテルに戻ると疲れもピークで、21時くらいにはもう大変な睡魔に襲われたので、明日からの本番に向けて早めに就寝することにしました。 明日はいよいよ宝石市場へ。 続きはまた次回。